思ったより寒くない。

おはようございます、みんなのえがお商会です。

上田令子東京都議会議員が太陽光パネルの義務化に反対する答弁をやっている記事をFacebookで見つけて、オフィシャルサイトに行ってきました。

http://blog.livedoor.jp/edomam/

答弁の内容がYouTubeでアップしてありました。

 

太陽光パネルの設置は個人に自由に委ねるべきだと思う。そもそも再生可能エネルギーでまともに使えるものなんて何一つない。

太陽光パネルだって、曇になれば使えない。当然雨が降れば使えない。夕方から夜も使えない。こんな使えないことばっかりで、強制的に設置されるなんておかしいでしょ。金は個人が払う。仮に都が払うとしても、都民の税金でしょ。やるんだったらさ、小池百合子さんのポケットマネーで太陽光パネル設置基金を作って東京都都民に恩返しするならいいけど、コロナ禍で都のたくさんあったお金を使い切ってしまったんでしょ？どんだけ経済感覚が無いんだ。

 

太陽光じゃなくて、太陽の生命エネルギーだったら良いけどね。そんなの開発できないでしょ。太陽のエネルギーを電気に変える。太陽のエネルギーそのものを電気に変換するので、天天候に関係なく、季節に関係なく、朝でも夜でも関係ない。太陽が存在する限り永遠に利用可能。エネルギーそのものを電気に変えるので、蓄電する必要もない。太陽が存在するということ、太陽そのものがバッテリーなので。

 

これができたら地球の生命エネルギーを電気に変換するというのも出来るよね。大地震を起こすほどのエネルギーを電気に変換出来たら凄いことになるよね。

 

更に星の生命エネルギーを電気に変換できるのであれば、太陽じゃなくても、月でも火星でも、金星でもどんな星からでもエネルギー変換できちゃう。ここまで来たら、銀河系からエネルギーをもらうとか、ブラックホールのエネルギーを使って掃除機を作るとかいろんな使い方出来るよね。

 

僕が書いたような再生可能エネルギーの太陽エネルギー装置なら是非やってください。都民に設置義務をして下さいと言いたい。東京がやるならと地方もやってくれるから。その代わり、電力会社ガス会社など潰れるけど。

 

太陽光発電なんて中途半端なものを義務化するなって話